スズメバチ刺傷事故防止パンフレット」のご紹介
独立行政法人森林総合研究所では、レクリエーションのため森林を訪れる方を対象に、スズメバチの刺傷事故を防ぐためのパンフレットを作成しました。
スズメバチは日本でもっとも危険な昆虫のひとつで、刺傷事故による死亡者数は全国で年間30~70人ほどになります。ハイキングや森林浴などで森林を散策する機会が多くなっていますが、森林はスズメバチにとっても絶好の生息場所です。そのため、スズメバチと出会うことも頻繁になるため、毎年多くの刺傷事故が発生しています。
同研究所では、スズメバチの刺傷事故を軽減することを目的として、スズメバチの季節消長や地域による種類の違い、攻撃性と色との関係、巣の密度調査などの研究を行ってきました。今回作成したパンフレットは、いままでの知見に私たちの研究成果を交え、わかりやすく解説したものです。
ハイキングや森林浴などで森林を訪れる方を対象に、スズメバチの生態とともに、危険な時期、危険な衣服の色、そしてもしスズメバチに出会ったときや、刺されたときの対処の仕方が平易に書かれています。
こちらからダウンロードできます。
http://ss.ffpri.affrc.go.jp/labs/kouho/Press-release/2006/chukiseika2005-5.pdf
ダウンロード出来ない方は、印刷したものがサポートセンターに用意してあります。御連絡ください。
夏から秋にかけて森林へ入られる方は必見です。
※「ぎふ森林づくりサポートセンターのメールマガジン【第5号】8月9日発行」で紹介しています。


