間伐と薪ストーブ
岐阜市北部の岐阜市立三輪中学校に「薪ストーブ」が導入されました。メールマガジン【第8号】でも紹介しましたが、この中学校では、学校林の整備をされています。間伐や下刈りで発生した間伐材を薪にして、岐阜市北部にある少年自然の家で行う、キャンプや宿泊研修の際に使用する薪に活用したり、学校内の花壇や野菜畑に使ったりしていました。さらに薪の利用として、学校に薪ストーブの導入を検討されていました。
今回、岐阜市内の伊奈波ライオンズクラブのご厚意で、薪ストーブや鋸を寄附していただくことになり、去る1月15日の贈呈式がありました。その取り組みは新聞各紙やニュースでも紹介されたので、ご覧になった方も多いと思います。
http://www.chunichi.co.jp/00/gif/20070116/lcl_____gif_____002.shtml
このように、里山の整備からその利用を通じて、森林の循環を身をもって学ぶことは、自然環境や森林環境を考えるだけでなく、自分たちの暮らしぶりを考え行動するきっかけとして、大変価値のある取り組みだと考えます。
今後、森林の環境と生活を学ぶ一つの方法として、「ぎふ森林づくりサポートセンター」でも注目していきたいと思います。
この中学校の取り組みの詳細や視察等のご希望がありましたら、ぎふ森林づくりサポートセンターへお問い合わせください。


