岐阜大学シニアサマーカレッジが開催されています。
9月3日から14日の2週間の日程で「岐阜大学シニアサマーカレッジ」が開催されています。関東や中部を中心とした参加者が連日熱心に受講されています。
シニアサマーカレッジとは、向学心の高い全国の50歳以上を対象とした国立大学の生涯学習プログラムです。様々な地域文化を持った人々が大学のある地に滞在して、交流しながら学ぶ新しいスタイルの地域学習プログラムでもあります。
この夏、全国の9大学(9地域)で開催されています。
http://www.sscollege.jp/
9月7日(金)は金華山・長良川を中心とした岐阜の自然の講座が座学・フィールドで開催されましたので、講師を兼ねて同行させていただきました。
早朝より、岐阜薬科大学の田中先生の「岐阜の自然と薬草」に続き、岐阜大学の西条先生、環境市民ネットワークぎふの柴田さんによる、金華山自然ツアー「照葉樹林に生きる植物たち」が金華山散策をしながら行われました、私は岐阜城の天守閣から、濃尾平野の眺望を楽しみながら、「長良川とぎふの暮らし」をお話しました。参加者の皆さんは大変熱心で、各講師への質問の嵐でした。
昼食後に金華山の東側にある「達目洞」へ移動し、達目洞自然の会の加納さんの案内で達目洞の自然とヒメコウホネの観察です。そのあと長良川へ・・・鵜飼大橋から長良橋まで川風を感じながらの散策です。長良川の自然や川の変化、鵜飼の講義で一日が終わりました。
10日からは飛騨へ行かれるそうです。2週間しっかり岐阜を学んでいただいています。
【取材:森と水辺の技術研究会 野村】


