「森の健康診断セミナー」の開催報告
10月17日(水)に高山市のウッドフォーラム飛騨と周辺の高山市市有林において"木の国・山の国1000人委員会「森の健康診断セミナー」"が開催されました。高山市を中心に県内各所から木の国・山の国1000人委員会にメンバーが参加され、熱心に受講されました。
午前中は、矢作川水系森林ボランティア協議会の稲垣さんの講義があり、森の健康診断の目的や手法を細かく教えていただきました。
午後からは、清見町夏厩の高山市有林へ移動、3班に分かれて実践です。稲垣さん、矢森協の橋本さんや杣の杜学舎の鈴木さんのリーダのもとで、ヒノキやスギの人工林の混み具合や下層植生の調査を行いました。見た目は十分な森林密度であると感じる森林も調査の結果、過密な林であることや林分形状比(木のプロポーション)が適性であることなどが数値で判定することができました。
11月4日は長良川流域でも“長良川「森の健康診断」inみの”が開催されます。まだ定員に余裕があります。是非にご参加してみてはいかがですか。
森の健康診断の詳細は「矢作川水系森林ボランティア協議会」をご覧下さい
<取材:ぎふ森林づくりサポートセンター 野村>


